パンとサーカス
私の最も敬愛する作家、島田雅彦の新刊”パンとサーカス”が皮肉たっぷりページもたっぷりで出ています。
いつもなら、平積みされる程の部数もないので棚から背表紙で探すのですが、今回はすぐに見つかりました。なんせ557ページ、厚いし重い。
いつもなら、鞄に入れて電車やバスの中で読むのですが、重すぎて今回は家でちまちまと読んでいます。なんせ557ページ、100ページ読んでも残り457ページ…厚いし重い。
よくもまあ、1年強も新聞連載したもんだなぁ。余程のストレスの鬱憤晴らし、今の世に思うところが多々あったのでしょう。
メガネ 宝石 コンタクト 補聴器 時計電池交換 ノオミグリーンガーデン店の原田でした。