積雪予報
先週は秩父も久々の積雪で大変でしたが、
今週も明後日の夜半からまたもや雪予報で積雪ありそうですね。
積雪時はいつも以上に気を付けていきましょう。
ポイントは降雪時や降雪後は、道路が大変滑りやすくなるので、外出する場合は滑りにくい長靴などを履き、
小さな歩幅で歩く、靴の裏全体を路面につけて歩くなど、足元に十分注意しましょう。
転んだときの怪我の予防のために、帽子をかぶる、手袋をするなど、身に着けるものを工夫することも安全対策の一つです。
メガネ 宝飾 補聴器 時計ノオミ秩父 小澤
おみくじ
2022年もスタートしましたね!
早速、今年もおみくじを引いてきました。
なんと「大吉」
と言いつつも
毎年「大吉」が出てるのですが…
今年も皆様のご多幸とご健康をお祈り申し上げます。
メガネ 宝飾 補聴器 時計 ノオミ 小澤
【デマントイドガーネット】
1月の誕生石といえばガーネットです。
深い赤色の石のイメージが強いガーネットですが、実はその色の数は40種類以上、その中でも最も希少価値が高いのが、美しいグリーンの輝きを持ち、高い屈折率から「ダイヤモンドのような」という意味の【デマントイドガーネット】です。
誕生石の人も、そうでない人も、ぜひその輝きを見に、御来店下さい、
メガネ 宝石 時計 電池交換 ノオミ飯能店 藤村でした。
《新年のご挨拶》
新年明けましておめでとうございます。
2022年も、お客様に満足していただけるよう、スタッフ一同頑張ります!!
今年もよろしくお願い致します。
メガネ 宝石 時計 電池交換 ノオミ飯能店 藤村でした。
飯能の多峯主山から見た富士山
1年の締めくくり
2021年も残すところあと1日。
今年も大変お世話になりました。
私的には…1月からノオミでお仕事をさせていただき、初めての事や勉強する事も多く、あっという間の1年でした。
この1年でお世話になった、お客様、お取引先様、スタッフの皆様、全ての方々に感謝です。
本当にありがとうございました✨
メガネ 宝石 時計 電池交換 ノオミ飯能店 藤村でした。
12月 『師走の由来』
師走は「しわす、しはす」と読み、その意味・由来・語源には諸説あります。もっとも有名な説は、師匠である僧侶が、お経をあげるために東西を馳せる月という意味の「師馳す(しはす)」だというものです。
僧がお経をあげるために東西を馳せることから、
「師が馳せる月」→「しはせつき」→「しわす」となったといわれています。
「師」は「僧」を指すのが一般的。
「馳せる」は「走る。急いで行く」という意味です。
メガネ 宝飾 時計 補聴器 ノオミ秩父 小澤
大掃除の季節
今年も残りわずかとなりました。
この季節になると、私の大掃除担当場所の窓拭きを行わなければならないのです。
家中の窓を表裏両方を拭いていくのですが、かなりの労力と時間がかかりますよね。
私が、窓ふきで使っているアイテムの紹介です。
それは『新聞紙』
新聞紙を使った窓掃除の手順
必要な道具は新聞紙だけです。中央の折り目に沿って見開きの新聞紙を切ったら、それを丸めてボール状にしましょう。窓1枚につき4~6個のボールを作ります。半分は水拭き用、もう半分は乾拭き用です。
水拭き用のボールに水を含ませたら、基本の掃除手順と同様に上の角から「コ」の字を描くように窓拭きします。汚れたボールはゴミ箱に捨てましょう。窓に付いた水分が蒸発する前に、乾拭き用のボールで乾拭きすれば終了です。
新聞紙を使った窓掃除には、ひとつ注意点があります。濡れた新聞紙が触れるとインクで手や服が汚れる恐れがあります。手や服を汚したくない人は、長めのゴム手袋で袖口を保護したり袖をまくったりするとよいでしょう。
これで、窓拭きは完璧。
今年の汚れは今年のうち綺麗にしましょう。
メガネ 宝飾 時計 補聴器 ノオミ秩父 小澤
1日に水2リットル
昨年の健康診断で数値が悪い値がありその数値を下げるのに水を飲むと効果があると言われていて1日に水を2リットル飲む習慣にしたが1日に2リットル飲むのってかなり大変ですね。
頑張って1.5リットルくらいでしょうか?
果たして効果があるのやら…
次回の健康診断で数値が下がっていたら効果ありですね。
1番効率の良い飲み方を知っている方いましたら是非教えて下さい。
メガネ 宝飾 時計 補聴器 ノオミ秩父 小澤
開運術
新年度や新学期がスタートする4月。背筋がシャキッと伸び、心が引き締まる一方で、これから出会う新しい何かにワクワクドキドキする人も多いはず。そんな4月を乗り切り運気をアップさせるのにはいつでも「明るさ」「前向きさ」を忘れず、どんなことも「楽しむ」姿勢でいること。
まずは笑顔で、元気に挨拶してみましょう!
「陽気」「明るさ」「元気」「楽しむ」という気を取り入れるには「サラダ」がオススメ!
忙しい生活の中でどうしても不規則になりがちな食事だけれど、フレッシュな「葉物野菜」を中心にたっぷりと野菜を摂取して、体の中をスッキリさせたら気持ちも晴ればれ前向きに!
これで新年度を運気を上げてスタートしていきましょう。
宝飾 メガネ 時計 補聴器 ノオミ 小澤
「疲れて踏ん張りがきかない…」という人に。
すぐに疲れてしまう、おなかにガスがたまる、病院では原因が特定されづらい「なんとなくの不調」に悩まされていませんか?
元気カラーの黄色で活力をプラス
「踏ん張りがきかずに疲れてしまう」「やりたいことがあっても、体がついていかない」「気力がないので、すぐにあきらめてしまう」ということはないでしょうか?
また、自転車を勢いよくこいだり、階段をちょっと上ったりしただけで息切れがして、「年齢のせいかな」と感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、それは年齢のためではなく、漢方で考える「心気虚」という状態かもしれません。
これは、エネルギーである「気」が足りていない状態です。
そんなときには、体を活発にするといわれる〝元気カラー〟である黄色の料理をメインにしてみましょう。
【とりたい食材】
- 卵
卵には、必須アミノ酸、ビタミン、ミネラルと、体に必要な栄養素がほとんど含まれています。
体を動かすときには、一番手っ取り早く栄養を補える食材です。
ただ、ビタミンCが含まれていないため、野菜などで補うと良いでしょう。
また、黄身の鮮やかな黄色が、食欲を刺激します。
●サバ
タンパク質、ビタミンB群、鉄などのミネラル、オメガ3脂肪酸、ビタミンDが豊富な食材です。
体の疲労回復はもちろん、心の状態を整える栄養素も豊富に含んでいます。
どのように調理してもおいしい魚です。
心身ともに疲れたときには、サバをチョイスしてください。
【お勧めレシピ】
●トルティージャ(スペイン風オムレツ)
卵2~3個に対して、サバ缶を1つ用意します。
ジャガイモやタマネギなど好きな野菜を一口大にカットして炒め、サバ缶のほぐし身と溶き卵を入れて、両面を焼いたら出来上がり。
◎ゆで卵を半分にカットし、黄身を取り出してピクルスなどの具材を混ぜ合せてから、白身の器に戻してデコレーションした「デビルエッグ」もかわいらしくてお勧めです。